--/--/--

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告
2007/08/13

願い








雑木林

広い空

美味しい樹液をたたえた木。

そこに集まってくる仲間と友達

時には争いもするけれど

それが「生きるべき場所」



愚かなニホンアシに気をつけて。


















私の家の周りには幸いなことに
川もあり、雑木林もあり、
セミも鳴き、カブトムシやクワガタなどが集まる木も
たくさんあります。

見つけたら採りたくなる、、、
自分のものにして
みんなに自慢したくなる、、、

お友達が持ってるから自分も欲しい

そんな子供らしい欲望もわかります。

飼育することで命の大切さを分かる・・・??かもしれません。

でも。。。


何か違うような気がします。

カブトムシを捕まえて小さなプラスチックの箱に
閉じ込めてしまうより
雑木林の中で、勇者らしく振舞っているのが
本来の姿であり、
カブトムシのシアワセ??なのだということを

教えることも大切なことではないかとオモイマス。

それでも子供が納得するには難しいことだと思います・・・

それならせめて生きているうちに、
カブトムシが居た林へ、木へ、
帰してあげて欲しいと思います。

そういう命の大切さを知ってもらいたいと思います。

大事に飼育するから命を大切にしているんじゃなくて
その命にとって何がシアワセなのか、、
難しいけど分かってもらいたいと思います。

まだ幼虫の折から地面を掘り返して
スーパーで高く売る大人の姿には
落胆しました。

そう思うのは、身近にカブトムシを見れる環境に居るから
なのかもしれませんが・・・。

街に住んでいる孫に
見せてやりたい、、
孫の喜ぶ顔が見たい。。
そんなおじいちゃんおばあちゃんの思いも
分からないでもないですが。


そういう私も先日、一匹のオスのカブトムシを
死なせてしまいました。
たまたま見知らぬおじさんが(笑)
くれたのですが、
生きているうちに帰すつもりだったのに
申し訳ないことをしてしまいました。

死んでしまったカブトムシを
雑木林のカブトムシの集まる木の根元へ
埋めました。
でも、、、
死んでしまってからでは遅いのですよね。。
もう木の樹液も飲めないんですから。
動かないカブトムシが
かわいそうで仕方なかったです。

帰ろうとしたその時、
足元にどて!っと落っこちてきたのが
写真のオスのカブトムシでした。笑

もういちど、木に上らせて
記念撮影・・・。

捕まるんじゃないよ

見つかるんじゃないよ。。。

そんな思いで見送りました。







スポンサーサイト
写真と呟き | Comments(0) | Trackback(0)
Comment

管理者のみに表示
« fire dragon | HOME | 灯りと »

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。